日定と定例行事
日定と定例行事
日々のスケジュール
5:30 アーシュラム開門
6:45 サマーディ・ホールにてバガヴァーンへの讃歌とミルクの供物
7:00 ダイニングホールでの朝食*
8:00 バガヴァーンの神殿にてヴェーダの詠唱
9:00 バガヴァーンの神殿にてプージャー、その後母の神殿にてプージャー
9:45 ナーラーヤナ・セーヴァ(サードゥへの食事提供)
11:30 ダイニングホールでの昼食*
11:00~14:00 母の神殿およびサマーディ・ホール:閉館
16:00 ダイニングホールでのチャイまたはホットミルクの提供*
16:00 朗読会(タミル語)リーディングホールにて
16:30 朗読会(英語)リーディングホールにて
17:00 バガヴァーンの神殿でのヴェーダの詠唱、その後バガヴァーンの神殿および母の神殿でのプージャー
18:00 タミル・パーラーヤナ(月曜日~土曜日)
19:00 ダイニングホールでの夕食*
20:30 アーシュラム閉門
*宿泊客および招待客のみ対象
時間厳守をお願いします。開始時間の少なくとも10分前には列にお並びください。
特別行事
バガヴァーンのジャヤンティ(12月~1月)
バガヴァーンの生誕記念日は、大勢の帰依者が集う盛大な行事です。壮麗なプージャーや特別なビクシャー(食事の供養)が行われ、生前と同じようにバガヴァーンを讃えます。
ポンガル(1月13日~15日)
収穫祭。その後、「マットゥ・ポンガル(牛の祭典)」が続きます。
シュリー・ヴィディヤ・ハヴァン(1月~2月)
母の神殿のシュリー・チャクラを再奉献するためのホーマ(護摩の儀式)。
マハーシヴァラートリ(2月~3月)
「シヴァの夜」には、シヴァ神が全人類への恩恵としてアルナーチャラの姿で地上に顕現されたことを祝う特別な祭礼日です。一晩中の瞑想と祈り、プージャー、マントラの詠唱、アルナーチャラの丘の周囲を歩くプラダクシナが行われます。
バガヴァーンのアーラーダナ(4月~5月)
スリ・バガヴァーンのマハーニルヴァーナ(涅槃会)には、特別なアビシェーカム(潅頂)とプージャーが行われます。
マハープージャー(5月~6月)
バガヴァーンの母のマハーサマーディを記念する儀式。
アドヴェント(9月1日)
1896年にスリ・バガヴァーンがこの日にアルナーチャラに到着したことを祝う年次行事。
ナヴァラートリ
女神を讃える9日間の祭り。毎日マートゥルブーテーシュヴァラ神殿で、女神の異なる9つの側面を表す美しく装飾されたヨーガアンビカの神像を礼拝します。最終日の「ヴィジャヤダシャミ」には行列がアーシュラムを巡ります。これは光が闇に打ち勝つ日を記念します。
カールティカイ・ディーパム(11月~12月)
壮大な10日間の祭りで、数百万人の人々が訪れます。巨大な寺院の神輿車が町の通りを行進し、最終日の夕方にはアルナーチャラ山頂にかがり火が灯ります。このかがり火は10日間以上燃え続けます。
シュリー・チャクラ・プージャー
この荘厳な女神のプージャーは、毎週金曜日の夕方6時~8時、および満月の日やタミル暦の各月初日に母の神殿で行われます。